第82話:面接で気をつけておきたいこと①

仕事探しのもう一つの課題が面接

 

大手企業などでは応募書類を送付したり、WEBエントリーしたりした後、書類選考を通過した方と面談するという流れなど想定されますが。

ハローワークの求人などでは、窓口で希望の求人先に相談員さんが連絡してくれて、面接日時を決めた後、応募書類を持って面接というパターンがほとんどです。

 

実際、応募先企業に行くのはドキドキしますよね。

 

まず、面接を受けるときにやっておいてほしいことは、応募先企業(または面接会場)の下調べをしておくこと

もし、行けるようであれば実際に行ってみること

当日道に迷って約束の時間に着けなかった・・・となると先方からの印象もイメージダウンは避けられません。

 

今はGoogleMapやストリートビューというインターネットを使って出来ることも多いのでぜひ活用していただきたいですね。

 

・・・つづく。

0 コメント

第83話:面接で気をつけておきたいこと②

下調べ等が終わり、面接での受け答えの準備もして、いよいよ面接当日。

ここまで来たら腹をくくって面談を受ける、と気持ちが切り替えられるといいんですが、実際は終日ドキドキが続きます。

 

会場に入るまでに気をつけておきたいのは「早すぎず遅すぎず」な時間に現地入りすること。

理想的なのは5分前くらいに到着できるとええですね。

遅刻は言語道断ですが、早すぎるのはダメなの?

速すぎても面接会場の設営ができていない、担当者の手が離せないなどの理由でかえって迷惑をかけてしまうかもしれません。

 

あと、会場の敷地内に入ったら所作やマナーに気をつけること。

過去に守衛さんに応募者の印象をリサーチした、監視カメラで応募者が車を停めてからの行動を見ていた、という例もあります。

「まだ会社の人に出会ってないし」と気を抜かないように。

 

・・・つづく。

0 コメント

第84話:面接で気をつけておきたいこと③

さて、無事に面接会場に着いたら、控室でしばらく待った後にいよいよ面接です。

ここでよく聞かれるんですよ~「面接のノックは何回?」って。

いろいろなところでいろいろな回数が書かれていますが、目安となっているのが「プロトコールマナー」。

こちらでは以下のように回数が決められています。

2回のノックは、トイレ用。

3回のノックは、家族・友人・恋人など、親しい相手。

4回以上のノックは、初めて訪れた場所や礼儀が必要な相手。

 

なので「3回」ノックをしていただければ大丈夫かと思います。

日本ではドアをノックする習慣になじみが薄いので、叩きすぎると変な印象になってしまうこともあります。

 

でも、本当はノックの回数よりも、扉を開けて面接官とアイコンタクトを取ってもらえる方がいいんじゃないかと思います。

 

・・・つづく。

0 コメント

第85話:面接で気をつけておきたいこと④

さて、無事入室出来たら、次に注目されるところは「おじぎ」です。

学生さんは部活やサークル活動、アルバイトなどで勢いよくおじぎす癖がついていたりしますが、面接の場ではコミュニケーションのひとつと考えてください。

つまり「心を込めたおじぎ」をしましょう、ということですね。

 

アイコンタクトをとった後、一呼吸おいて頭を下げる。

その一呼吸の間に、おたがいの表情が見てとれる。

挨拶するもの、されるものの「気持ち」が通じあってこその「おじぎ」やないかな~と思うのです。

 

最初は形からはいってもかまいません。

おじぎは、普段からの習慣にプラスして気もちを伝えるようにするのです。

 

自分も気持ちの良いおじぎを心掛けたいですね。

 

・・・つづく。

0 コメント

第86話:面接で気をつけておきたいこと⑤

面接官と呼吸を合わせるようにおじぎができると印象度UPします。

そのまま面接官の前に進んで、挨拶とおじぎ。その後に気をつけたいのが座り方です。

 

学生さんはキャリアセンターや就活セミナーで指導いただいたり、練習したりしているのですが、中途採用の応募の時は盲点になっています。

中堅企業以上の職場であると研修などで身につけていることもありますが、所作をあまり必要としない職場では忘れてしまうんですよね。

 

ポイントは「まっすぐ腰をおろす」「背もたれにもたれない」ということです。

せっかくの美しい立ち姿を面接の最後まで崩さず、なおかつロボットのようにカクカクした感じにならないこと。

面接官から見て、自然であり、美しいことを意識します。

 

やはり、ビデオ撮りなどして練習するのがいいかもですね。今はスマートフォンで撮影できますし、利用してみてくださいね。

・・・つづく。

0 コメント

第87話:面接で気をつけておきたいこと⑥

面接が終わったら・・・。

 

さて、質疑応答が一区切りし、面接官から「これで面接を終わります」と伝えられたら、ホッとされるのではないでしょうか。

面接官はこの時の表情を見逃しません。

緊張の後の緩和状態って、その人の本来の姿が見えますものね。

 

なので、面接は始まる前よりも終わった後が大事。

終わってから面接官に挨拶をし、面接会場を退出するときも気持ちを引き締めて丁寧な所作を。

 

普段は学生さんに対して面接指導をしているのですが、面接後の退出までを丁寧にと伝えています。

終わったという気持ちが、歩き方や手の振り、おじぎに出てきます。

応募先に対して「本気で働きたい」という気持ちを所作でも伝えられますように。

 

・・・つづく。

0 コメント

第88話:面接で気をつけておきたいこと⑦

会場を後にする時

 

面接会場を後にする時、普段の顔に戻ってませんか?

面接を受ける前に下見をしたり、時間調整して会場入りしたように、会場を後にする時も気をつけましょう。

 

企業によっては、受付の方や警備員さんなどにも応募者を観察するようにと指示があるところもあります。

また、会社から最寄り駅に行くまでにも、応募先企業の社員の方と遭遇しないとも限りません。

面接終了後、近くのカフェで仲良くなった応募者同士で雑談している様子を、応募先の営業社員が見ていて、結果選考に通らなかったという事例もあります。

 

社会の一員として働く意識自分の社会人としてのスタンス、それは普段の行動や姿から意識していかねばなりませんね。

 

・・・つづく。

0 コメント

第89話:ライフライン・チャートで自分を語る(前)

自己の棚卸にはいろいろな手法があります。

しかし、自分の生きてきた歴史を思い出す作業は時間がかかります。

年表なんかだと、作業途中で心折れそうになるかも(笑)

3~4時間のワークで、ざっくり自分の歩んできた道のりを振り返るのであれば、ライフラインチャートがええかなと思います。

 

ライフラインチャートとは、自分の人生を折れ線グラフで表したもの

生まれた段階を0として、よかった事をプラス経験として、挫折等などをマイナス経験として座標をとります。

その点と点をつなぐとグラフが出来上がるというもの。

 

最初はキャリアカウンセラーと一緒に、慣れてきたら自分で書いてみてはいかがでしょうか。

俯瞰で観ることが出来るツールなのでおススメです。

 

・・・つづく。

0 コメント