第1話:「キャリア(career)」の意味を調べてみた

私に会う人が皆一様に質問してきはるのが「キャリアカウンセラーって何をする人なん?」ってこと。

そんだけ一般の方々に馴染みのない仕事なんですよね。

なんとなく「仕事の相談に応じてくれる人」「失業している人と一緒に仕事を探してくれる人」というイメージはわきますよね。

果たして、それがキャリアカウンセラーの仕事かと言われると・・・そうじゃない人もいてはります。

 

なので、今回は「キャリア(career)」を「言葉の意味」から考えてみることにしました。

 

すると・・・

1.【可算名詞】 生涯、経歴、履歴

2.【可算名詞】 (特別な訓練を要する)職業、生涯の仕事

3.【不可算名詞】 疾走

(出典:Weblio 辞書)

 

「仕事」よりも「生涯」「経歴」といった言葉の優先度が高いんですよね。

 

「生涯」を調べてみたら

①生きている間。一生。副詞的にも用いる。 

②ある事に関係した特定の時期。

③生命。

④生活を営むための生業・所領など。

(出典:Weblio 辞書)

 

調べてみた意味から察するに「人が生きている間」に活動する「生活を営むための生業」といった感じになるのでしょうか。

単純に「仕事」だけでもなさそうですね。

むしろ「人が生きている間」に焦点が当たっていて、それを一緒に考えたり、支えたり、アドバイスしたりするイメージでしょうか。

 

では、なぜ「キャリア(career)」という言葉が「仕事」という言葉をイメージさせるんでしょうか。

・・・つづく。