第31話:ステップ3・職業・仕事の特定

ステップ2で「自分を知る」方法をあれこれやってみて、自分なりに「私ってこーゆー人」って言えるくらいになったら、次のステップに進みます。

これから就職する、転職する、起業することを目指すとして、その職業で自分に何ができるのか

すでにその職業で活かせるスキルを持っているのか。それともこれから身につけるのか

相談者自身が「こーゆー人生を歩みたい」と考えるうえで、その職業が人生観に合っているのか

また、相談者自身が「譲れない条件」「働く上での優先順位」を、その職業が満たしているのか

そのあたりの事をカウンセリングしながら、相談者が自身で業界や職業を複数候補に挙げていきます。

 

社会人で転職希望されている方で、自身の経験を活かしたいという方が早く候補を挙げられると思いますが。

ここでは、世の中の流れが速く、相談者の経験が活かせる職業の将来の展望が見えない事もしばしば。

学生さんの就職活動では、本人よりも保護者との職業観のズレが悩ましいところです。

学生さん自身は企業説明会やら就活セミナーなどで「いま」の仕事トレンド情報を知ることができますが、親世代は自分たちが社会に出たころの経験を基準に考えはるんで~。

 

よく思うのは「会社四季報」ではないですが、キャリアカウンセラーが作る「業界・職業図鑑」とか出来ひんのかな~。

それを資格取得者で共有して、いろいろなキャリアカウンセリングの場で活用するとか。

毎年3月頃に出版して、大学のキャリアセンターとかに常備してもらうとか。常に新しい仕事が紹介・掲載されてるイメージ。

大手が出版している業界地図やと地域の中小企業の仕事が見えてこないので、全国にいるCDAさんの力を借りて情報収集してまとめたいなあ。

・・・こーゆー妄想をしていると常ワクワク過ごせる私です。

 

・・・つづく。