第37話:『経験代謝』って何だろう?(中)

私がCDAを取得した後に生まれた「経験代謝」ですが、私自身は意外と早い段階で「経験代謝」の説明を受けることが出来ました。

以前、JCDAが厚生労働省の委託事業として若年者向けメールキャリアカウンセリングサービス「キャリメール」を提供していました。

このサービスは5年間運営されていたのですが、最後の1年、キャリアカウンセラーとして関わらせていただく機会を得ました。

オーディションで合格し、研修は当時上野にあったJCDA本部で行われました。忘れもしない2009年5月9日・・・Rockな私は同日に行われた忌野清志郎さんの告別式のニュースも気になりつつ上京したのを覚えています。

 

朝10時半から始まった研修は、理事長先生の「キャリアカウンセリングとは何か」というエンカウンターで始まりました(汗)。いやあ~ここまで自分のキャリアカウンセラーを目指すことになった想いを振り返り深堀して考える機会がなかったので、心身ともに疲れ果てました。一緒に参加した方には返答に詰まって涙ぐむシーンも。『禅問答』のような感じでした。

その後にキャリアカウンセリングのメカニズムの説明として「経験代謝」の講義を受けます。この時にはまだCDA会員にオープンになってなかったので、脳内「???」状態やったです。

 

この時の経験から、しばらく「経験代謝」について苦手意識ができてしまった私です。でも、その後いろいろ試行錯誤して、やっと光が見えてきました。

 

・・・つづく。