第56話:人生すごろく「金の糸」(中)

さて、この「人生すごろく“金の糸”」なのですが。

大学生向けに開発されたツールではありますが、社会人がやっても効果があります。

ただ、社会人がやるとめっちゃ時間がかかります&コマが進まへん(汗)

それってなんでやのん?って話ですよね(笑)

 

それはたぶんすごろくの構成のせいやと思います。

大きく4つのブロックに分かれていて、小学生時代中学生時代高校生時代大学生時代、と進めます。

たとえば「小学校の給食で好きだった献立」のところに停まると、みなさんめちゃめちゃ盛り上がります。

社会人だと世代でパン食だったり、ごはん食だったり、地域性で郷土料理の日があったりと、いろいろ語らはります。

盛り上がりすぎて既定の3時間では絶対ゴールにたどり着けません(笑)

 

でも、この盛り上がりの中から「自分自身のルーツ」を見つけるのが、「人生すごろく“金の糸”」の役割。

そもそも「金の糸」とはミノタウロスの迷宮に入りこみ成敗したテーセウスのエピソードから。

アドリアネが渡した糸玉を使って、帰り道は暗闇を金色に光る糸を手繰り寄せながら迷宮を脱出したというもの。

 

あなたにとって人生の「金の糸」を見つける手がかりがつかめるすごろくなのです。

 

・・・つづく。