第62話:ワールドカフェとつながりの輪(前)

「ワールドカフェ」ってみなさんご存知ですか?

対話の手法のひとつで、テーブルごとのグループに分かれて討議し、途中でメンバーが移動していきます。

テーブルには模造紙が広げてあり、討議の間自由にメモを書き込みます。

話す人は「トーキング・オブジェクト」というアクセサリーを持ち、他の方は話す人の語りを遮らないというルールがあります。

他の方が語りたくなったら、トーキング・オブジェクトを渡します。

テーブルには一人「テーブルホスト」という人を置き、その方は移動せずに、新たなメンバーがやってきたら、そのテーブルで話し合われたことを説明します。

 

私が最初に体験したのは2011年。5年前ですね。

JCDA1万人記念大会企画の「夢カフェ」が京都で開催され、興味を持って参加したのです。

「夢カフェ」は厳密に言えば、「CDAになったきっかけ・いま・これからをワールドカフェ形式で語り合い、集まった会員同士つながる場」としての活動です。

この参加をきっかけに、自分が夢カフェのファシリテーターとなり、JCDA関西地区会スタッフになり、夢カフェを通じて出会った仲間の背中を押すようなことが一気に増えました。

 

ワールドカフェで得られるつながりや気づきを今後も推進していきたいですね、。

 

・・・つづく。