第63話:ワールドカフェとつながりの輪(中)

JCDAでの夢カフェや、その他の機会でワールドカフェを行う機会がいくつかありましたが、当初は進めるのが難しかったです。

 

まず、「話しながら書く」のが出来ないんですよね。たいていしゃべるのに夢中になってしまう。

トーキング・オブジェクトも途中からほったらかしとかになります(笑)

これはワールドカフェを知ってる人が多いと起こりませんが、知らない人の割合が増えると陥りがちです。

 

最初のアイスブレイク時に参加者の方が自己紹介するんですが、これもしゃべりすぎる傾向があります。

特に自分で活動している人は話すきっかけがあるとPRに入ってしまうので、自己紹介に時間がかかります。

なのでこちらから自己紹介で話す内容を指定し、1セッション目で各グループで自己紹介を含めて話してもらうことにします。

 

後はメンバーが偏りなくまんべんなく話すように促したり。

テーブルホスト決めるのにも時間がかかるのでアイスブレイクで仕込んでスムーズに決めるようにしたり。

対話そのもの以外に気配りする部分はあるのですが、対話そのものは参加者と場の力にゆだねるだけでええように感じます。

そこがワールドカフェの面白いところですね。

 

・・・つづく。