第80話:応募書類を書いてみよう 職務経歴書(中)

ざっくりいうと「職務経歴書」は自分が働いてきた歴史をまとめて見るための書類です。

なので基本は社会人になってから今までどんな会社でどんな業務で働いてきて、何ができるようになったのかを書きます。

30~40代くらいの人が、思うところあって初めての転職などするには、それでもええんです。

しかし、若い人でアルバイトを転々としているとか、50代になって仕事を辞めることになったとか、結婚後いったん仕事から離れてブランクがあるとか、といった場合、どう書いていいのか悩みますよね。

 

なので他に「逆年代式」「キャリア式」という書き方があります。

「逆年代式」とは、一番最近携わっていた仕事や勤め先から仕事人生を逆順にさかのぼって書く方式です。

社会人になったときから途中でやってる業務が変わったとか、前職のスキルを活かしたいとかといった方はこちらがいいと思います。

「キャリア式」今まで働いてきた内容をすべて棚卸した後、一番長く関わっていた業務から、短いものへと書く方式です。

アルバイトや派遣社員で短い業務を転々とこなしてきた人や、ブランク期間がある人、同じ会社でも部門を異動してきた人などにおススメです。

 

いずれにしても書く前の棚卸しがめんどくさいんですよね。心折れそうになる時もあるし。

そーゆー時にキャリアコンサルタントがお手伝いできるのです。

私たちにとって一番何ができるのか伝えやすい業務内容だなあと書いていて思いました(笑)

 

・・・つづく。